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皆が同じ武器を使う時代にどう生き残るか?

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今年に入ってからAbemaTVの将棋チャンネルをよく見ています。
将棋は昔から好きだったのですがよく思ったのが「羽生さんだけがずば抜けて勝つのは他の人が間抜けだからに違いない」と。

でも将棋チャンネルをずっと見ていると最近は若い人で強い人も多いし、解説でも的確に次の手を当てたりしている。

だけど羽生さんや藤井聡太四段の手は外す事が多いんですよね。

これはどういうことか言うと解説者もプロの棋士なので直線的な最善手はちゃんと当てられるんです。
ですが勝負どころの「手の広い=選択肢が多い」ところではあえて「曲線的=最善かどうかはその時点では判別できない」手を指すのです。

そこで解説陣が驚きの声を上げて少し局面が進んで振り返れば「あの手は正しかった」とやっと分かるんですね。

今は将棋の世界もコンピューターソフトが人より強くなってしまったので棋士も研究にその力を利用するようになってきました。その結果、旧来の常識では悪手と思われた戦型が実は良かったという事が判明してきました。

翻ってビジネスの世界を見るとこちらもSNSの活用など皆同じ武器を持って戦うケースが増えてると思います。

その時に同じ条件で戦っている相手と差を付けるにはどうすれば良いか?
敢えて今までの常識では悪手だと思われた手法に挑戦してみる。
そういう事も必要なのではないでしょうか?

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